2016年04月30日

原因と結果

「よくランニングフォームはここを意識したほうがよい」的な話を聞くのではないかと思います。

このランニングフォーム果たして意識してよくなるものでしょう?

私の答えは×です。

なぜなら、ランニングフォームは足や腹筋、背筋の筋力や筋力のバランス、関節の柔軟性、はいている靴下やシューズなどで脳が効率の良いバランスで調整しているものだからです。

一見、効率の悪いフォームでも脳はそれが効率的と判断した結果です。


では効率の悪いフォームの方はどこを変化させればよいのでしょうか?

それはフォームを決定づける要素、つまり足や腹筋、背筋の筋力やバランス、関節の柔軟性、はいている靴や靴下などを変えていくこと、これがランニングフォーム自然に効率よいものにしていくためには重要になります。

どれを変えていくののがよいかは、それぞれ個別性があります。

ランニングフォームは結果です。原因を変えずに結果だけ変えることは、逆に弊害となることもあります。
posted by ランニングセラピスト 道祖 悟史 at 11:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

つま先接地はもうやめよう!

ケニア勢やはだしランニングで有名になったタラウマラ族のおかげですっかりつま先接地で早く走れると思っているランナーが増えました。

しかし、本当につま先接地はいいのでしょうか??

まず、初めに日本人はケニア人でもなく、タラウマラ族でもないということ。
狩猟民族のアフリカ系とばりばりの農耕民族日本人では骨格が全く違います。
骨格が違うということはそこに付着する筋肉や関節の柔軟性もことなります。
それを足先だけマネしてもねえ。どうなんでしょう?
形だけマネして、身体の機能はおいつかないんじゃないでしょうか?

また足のどこで接地するかは、体幹にたいし足がどの位置で設置するかできまります。
身体のレベルでいえば、骨盤の傾きや、股関節の柔軟性で足の位置がきますのです。

そして、接地位置は身体の前で設置すればかかと接地、真下であれば足底接地、後ろであればつま先接地となります。

しかもこの位置は走行スピードによっても変わってきます。

スピードが速いほどつま先接地に近づきますが、市民ランナーのスピードでつま先接地となることはなかなか難しいでしょう。

つまりもし、あなたが日本人の市民ランナーであれば身体の作り的にも、スピード的にもつま先接地となることはありえないといえます。

では、私たちが何を意識すればよいのか??足のどこで接地するかではなく、体幹に対し、接地するときに足がどこにいちしているのか?

ここに意識を向けることが大事なんです!!
posted by ランニングセラピスト 道祖 悟史 at 23:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

the 日本人

日本人はとにかくゆるいシューズが好きです。
これは若い人からお年寄りまで、運動しない人から、オリンピック選手まで間違いなく緩い靴をはいていることが多いです。

これ、足にとってはただ楽というだけで、あまりいいことはないんです。

さん本当に足を大事にしたいなら、ぴったりの靴を選びましょう。

これは、縦のサイズもそうですが、特に横の幅をぴったりにすることが大事です。

なぜなら、走ったり歩いたりするときに、私たちの足は衝撃を吸収するため、足のアーチを上下させます。
このアーチは土踏まずを形成する縦のアーチ、そして横のアーチがあります。
アーチが上下することにより私たちは走るときの着地衝撃は吸収されます。
そして、着地衝撃が継続すると、アーチは低下してしまいます。

アーチをキープする機能がシューズにはあります。しかしサイズがあっておらずフィットしていないとこの機能は発揮されないのです

ぜひ皆さんにはフィットしたシューズを履いていただきたいと思います。

posted by ランニングセラピスト 道祖 悟史 at 13:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
メルマガ購読・解除
フルマラソンでタイムを30分縮める方法
読者購読規約
>> バックナンバーpowered by まぐまぐ!
 

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。