2016年05月13日

太ももの後ろが痛い!

昨日、らんなーの方から座骨神経痛について問い合わせがありましたので、原因について、記載します。症状のあるかたは必ず病院を受診し、適切な治療を受けられることをおすすめいたします。

椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)

急性のものは「ぎっくり腰」とも呼ばれますが、椎骨の間にある椎間板により神経が圧迫され、腰に強い痛みが出ます。

梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)

お尻の奥にある梨状筋により、坐骨神経が圧迫を受けることで、下肢に痛みやしびれが生じる疾患。

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)

脊髄は椎骨の中を通っており、脊髄が通る空間は脊柱管と呼ばれます。
加齢などにより脊柱管が狭くなり、神経が圧迫される疾患を脊柱管狭窄症といいます。

腰椎すべり症/腰椎分離

背骨の腰部分にあたる腰椎骨は人体構造上、下にある腰椎骨が前に傾いており(弓状の下部分)、腰椎骨がずれることにより神経が圧迫され痛みやしびれが出る疾患を腰椎すべり症といいます。

椎骨は椎体と椎弓という骨にて構成されており、疲労骨折などにより椎体と椎弓が離れてしまう疾患を腰椎分離といいます。

腰椎分離により腰椎すべり症を発症する可能性が高くなります。

腫瘍

良性、悪性に関わらず、脊髄自体やその周り、また骨盤などに腫瘍ができることにより、神経が圧迫され坐骨神経痛の症状が現れる可能性も考えられます。

posted by ランニングセラピスト 道祖 悟史 at 06:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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