2016年06月08日

食事も走りも腹8分がいい

フルマラソンって聞いて全力で走る人はいないですよね。

8割とかもっと低い強度で走ると思います。

これが、練習となるとなぜか8割以上で練習する人が多くなります。
マラソン練習は速く走れば走るほど効果があるわけではないのです。


ここには、根拠がありまして。。。

人間は運動をするさい有酸素運動、無酸素運動を使い分けています
有酸素運動は低い強度でエネルギーを供給する経路、酸素を使ってエネルギーを供給しますので、長い時間エネルギーを供給することができます。

一方、無酸素運動は、酸素をつかわず、糖をつかってエネルギーを供給します。

マラソンはちょうどこの有酸素運動と無酸素運動が切り替わる間あたり、で走り続けることになります。

したがって、できるだけ速く走るという練習での取り組みは無酸素運動での運動効率を上げてしまします。
これがマラソン練習としては効果が薄い所以なのです。


posted by ランニングセラピスト 道祖 悟史 at 06:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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