2016年06月24日

伸張反射で変わる

走るという動作で重要なのが伸張反射

人間の身体は筋肉が伸ばされたときに無意識に力が入ります
膝のお皿の下をたたくと膝がピンとのびるあれです。

この伸張反射、ランニング動作においては、脚を着地した際に機能しています。
脚が着地した際、私たちは脚に力を入れることを意識していませんね。
それでも、膝がぐにゃっとまがらないのは、この伸張反射のおかげなんです。

この伸張反射、じつはじっくりじわっと伸ばすストレッチをすると反射の反応が鈍るといわれています。
反応がにぶるとどうなるのか、脚が着地した瞬間に筋肉が収縮するのがおくれるため膝などの関節に負担がかかってしまいます。

逆に、リズミカルなストレッチを行うと伸張反射は出やすくなります。いつも以上に反射的に筋肉が働くため、関節への負担は軽減されます。

ですのでウォーミングアップは、リズミカルなストレッチ(ダイナミックストレッチング)をおこなうべきなのです。
posted by ランニングセラピスト 道祖 悟史 at 07:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

シューズの履き方でシューズが死んでしまいます

シューズの紐は毎回結びなおす必要があります

なぜなら、ゆるゆるの結び方では、せっかく取り付けられている補強が足にフィットせず衝撃吸収に重要な足の縦アーチ、横アーチをサポートできないからです。

靴ひもを結ぶ際にまず、靴のアッパー、布の部分をしっかり足にフィットさせます。その上で靴ひもを下から順番に引っ張っていく。この結び方がベスト!

時間はかかりますが、これをするかしないかで、故障するかどうかの分かれ道になってしまうくらい重要です。
posted by ランニングセラピスト 道祖 悟史 at 07:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月08日

食事も走りも腹8分がいい

フルマラソンって聞いて全力で走る人はいないですよね。

8割とかもっと低い強度で走ると思います。

これが、練習となるとなぜか8割以上で練習する人が多くなります。
マラソン練習は速く走れば走るほど効果があるわけではないのです。


ここには、根拠がありまして。。。

人間は運動をするさい有酸素運動、無酸素運動を使い分けています
有酸素運動は低い強度でエネルギーを供給する経路、酸素を使ってエネルギーを供給しますので、長い時間エネルギーを供給することができます。

一方、無酸素運動は、酸素をつかわず、糖をつかってエネルギーを供給します。

マラソンはちょうどこの有酸素運動と無酸素運動が切り替わる間あたり、で走り続けることになります。

したがって、できるだけ速く走るという練習での取り組みは無酸素運動での運動効率を上げてしまします。
これがマラソン練習としては効果が薄い所以なのです。


posted by ランニングセラピスト 道祖 悟史 at 06:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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